結局、のひとりごと。


”ここだけの話”にしてくれるはずだったのに、結局こういう結果になる。
そうなるに至るまでの経緯を説明してもらって納得できたけど、
ある意味で全く信用できなくなる。


反省している様子の彼は、果たして本当に反省しているの?
反省にかこつけてずるい伝え方をしてきたのは牽制してるの?


冷静に話しあいたいけど、見事に主張がすれ違って
傷つけあうことしか出来ない私達自身にもはや笑ってしまう。


とりあえず第三者に助けを求めよう。


ああ、自分の中の問題だったものが、だんだん広がってしまっている。
余計なことは、本当に口に出すべきではない。