めそめそ泣いて、友達に電話して、お母さんに電話して、また泣いて。
すがって助けを求めまくって、結局いつものあの子の優しさに救われる。
忙しいのにお夕飯に付き合ってくれる彼女へのお土産は、
いったい何が喜んでもらえるかしらなーと
考える時間だけでもう、元気出てくる。