新百合ヶ丘ワーナーマイカルシネマズ

パコと魔法の絵本
気分に余裕があるときはとても楽しめる映画なのだろうけど、ちょっとアクが強すぎたかな…期待値が高かったのも良くなかったかな…とにもかくにも疲れた気持ちにはついていけないハイパーテンションでした。阿部サダヲさん大好きなのに、出てくるたんびに「もーいーよ!」って思ってしまった。ピンポンとか。でもやごは好き!出演者のコント的な演技もかなりしんどい。映像はさすがの中島監督らしく、色彩がすごい!色の洪水だ!割り切って楽しもうと思ってレンタル出てからもう一度借りて見てみようかな。
一緒に観たNは号泣だったらしい(後で聞いた)。逆に精神的に疲れすぎていて何もかも泣けてくる気分だったそうです。それはそれでどうかと…