徹夜でも間に合わない大事な大事な提出物があって、絶対に完徹!と思っていたのに、前日もほぼ徹夜だったので気付いたら朝の5時。夜8時以降の記憶がないです。寝たんです。泣きました。提出なんて絶対に無理だと思ったんです。Nがちょうどよく5時過ぎに電話をくれて、あまりに取り乱している私の声を聴いて爆笑して、でもあまりにも切羽詰って声が震えているのに気付いて神妙に励ましてくれました。そこから先は嵐のように、パソコン打ちまくり、大学で前期末のテストを受け、就職ガイダンスを中抜けして印刷して走って走って提出して、お昼ご飯かっ込んで、カンファレンスに出て、なんやかんやで今に至る。生きていることが不思議。そんな一日。

朝起きた時点では、今日を乗り切れるなんて思ってなかった。生きてた、よかったー。